どうも、バズカレ編集部のだいすけです!
久保選手が在籍しているレアルソシエダがジャパンツアーで日本に来ているということで、新国立競技場に行ってきました!
5月29日
東京ヴェルディーvsレアルソシエダ
いや〜、白熱の試合でした。
僕としては人生で3回目のサッカー観戦。
1回目は1999年、サッカー界の神様ジーコが鹿島アントラーズの代理監督を務めていた頃
2回目は2018年、埼玉スタジアムで浦和レッズの試合
※共に対戦相手は忘れました
実は僕、こう見えて生粋のサッカー少年だったので久しぶりに生でサッカーを観戦してサッカー欲が爆発していましたね。
で、なぜ今回サッカー観戦に行ったのか?
実は色々とご縁がありスポンサーを務めさせていただきました!
今回はスポンサーということもあり、普段は入ることができないピットサイドに入るなど貴重な経験をすることができました!
早速、当日の様子を時系列で書いていきます!
新国立競技場に到着!
当日は15時過ぎに会場に到着。
新国立競技場に来るのは今回が初めてでした。
関係者専用のラウンジで他のメンバーと合流。
写真には写っていませんが、受講生やその家族、友人を含む約100名が参加してくれました!
一般チケットでは入れないピッチサイドにて写真撮影
試合前に一般チケットでは入ることができないピッチサイドへ。
スポンサーということもあり試合前に特別に入場することができました!
席から見るコート。
ピッチから見るコート。
やはりピッチから見るコートは迫力がありますね。
会場のみんな〜
オラに元気を分けてくれ〜
と言わんばかりの元気玉ポーズをとる運営メンバーのりょうくん。
元気は1ミリも集まらなかったみたいです。
ピットサイトで貴重な時間を過ごした後はそれぞれの席へ。
席からの眺めがめちゃくちゃ良かった。
受講生とインスタの話や雑談をしながらキックオフの時間を待ちました。
刻々とキックオフの時間が迫る中、スクリーンを見ると、以前YouTubeにて対談させて頂いたしゃべくり社長こと翔さんがスポンサー代表としてスピーチをされていました!
選手の方が緊張するはずなのになぜかこっちまで緊張してきました。
そして、遂にキックオフの時が来ました。
キックオフ!東京ヴェルディーvsレアルソシエダ
「ピーッ」の笛が鳴ると同時に試合開始。
同時に湧き上がる会場。
初めて生で見る久保選手。
めちゃくちゃカッコよかった。
プレーが上手かった。
久保選手がボールを持った瞬間に湧き上がる声援。
そして何か仕掛けるんじゃないかという期待。
そして試合は進み、前半と後半でそれぞれレアルソシエダが一点ずつ得点を決め、0-2でソシエダの勝利となりました。
レアルソシエダ JAPAN TOUR in 新国立競技場
サッカー観戦をして思ったこと
余白を作るって大切だなと思いましたね。
で、先にお伝えすると、余白を作ることの最大のメリットは、
アイデアが湧き出てくる
ということ。
ビジネスをしていると
・何をすれば売上が上がるかな?
・どんな商品を作れば喜んでくれるかな?
・どうやって販路増やそうかな?
・次の投稿のネタどうしようかな?
常に新しいアイデアを思考していると思うんですね。
そんな方にとっては痛い話にはなるかもしれませんが、いざ考え抜いて出てきたアイデアって意外と大したことないです。
「よし作業するか〜!インスタの投稿ネタを考えよう!」
と身構えて考えるよりも、散歩中やシャワー中、わちゃわちゃ遊んでいる時、
極論、仕事以外の何かに没頭している時の方がアイデアが生まれやすかったりします。
YouTuberのヒカルさん初の著書「心配すんな。全部上手くいく。」の中でも
アイデアは余白に舞い降りる
と、言っているぐらい余白を作ることは重要ですし、
考え抜いたアイデアよりも、ふとした瞬間に出てくるアイデアほど貴重なものはありません。
僕の例を挙げると、僕はシャワー中に一番アイデアが湧き出てくることが多かったりしります。
つまり、仕事以外の何かしている時ですよね。
シャワーを浴びながらふとLPのキャッチコピーが舞い降りてきて「このキャッチコピー最高じゃん!お風呂出たらメモしよう」と思いつつもいざ出たら完全に忘れてしまった。
なんて経験をたくさんしてきました。
これ以降、お風呂の出入り口にスマホを待機させておいて、キャッチコピーが舞い降りたらメモするようにしています。笑
で、余白の作り方は人それぞれだと思うんです。
散歩、瞑想、旅行、趣味に没頭、デート、筋トレetc…
意識的に余白を作ることで思いもよらないアイデアに出会えるので、ぜひ余白を作ってみてはいかがでしょうか?
僕自身、サッカー観戦をして改めて、余白を作ることの重要性を痛感したし、もっと意識的に余白を作ろと思いました。
というわけで、これからメモ帳を持って散歩してきます!
最後までご覧いただきありがとうございました。