健康系のジャンルといえば、美容に次ぐ最も人気なジャンルの1つですよね。
しかし、市場規模が大きくライバルが多いが故に多くの方が参入するも挫折してしまうケースがほとんとです。
そんな中ライバルをものともせず、健康ジャンルで圧倒的な差別化を図り成果を出された実践者さんを今回ご紹介したいと思います!
月間リーチ数は驚異の130万リーチ超えで、わずか9ヶ月でフォロワー3.5万人を達成。“今すぐ使える無添加の知識”について発信している「ゆうこ」さん。
正直な話、今から健康系のジャンルに参入しても勝てる見込みはゼロと言っても過言ではありません。
なぜならライバルがあまりにも多すぎるからです。
ではなぜ、ゆうこさんはライバルが多い大ジャンルにも関わらず、わずか9ヶ月でミルミル成果を上げることができたのか?
というテーマで、ゆうこさんに完全密着していきたいと思います!
人生は一度きり。QOLを上げたかった
ーーゆうこさんは元々プライベートでインスタを頻繁に見ている方だったんだとか?
ーーなぜインスタ副業を始めようと思いましたか?きっかけを教えてください!
ーーおっしゃる通りですね。しゃべくり社長との対談動画がきっかけで本格的にインスタを始めたんだとか?
ゆうこさんがインスタを始めるきっかけとなった
しゃべくり社長との対談動画
引用元:
インスタで売上を爆上げさせる最強の手法を大公開!
ーーインスタ好きのゆうこさんにとってまさに絶好のタイミングだったと言うことですね!笑 具体的にいつ頃からスタートされましたか?
ーーゆうこさんが始められてまだ1年経っていないですもんね。最初は化粧品に関する発信をされていましたよね?
ーーそこからジャンルを大幅に変更して1年も経たずにフォロワー3.4万人は凄いですね。ぜひ次ではさらに深い部分などお聞かせください!
「無添加なライフスタイルへ」私の経験から学んだ真の健康法
ーー2つ目のアカウントで「無添加」について発信しようと思ったきっかけを教えてください。
ーーご自身の経験から今のジャンルに辿り着いたというわけですね。
ーー僕もなるべく添加物を取らない食生活を心がけているのでゆうこさんのお話にはとても共感ができます!笑
【今すぐできる】ライバルの隙をつく差別化戦略の真相とは?
ーーゆうこさんは副業未経験からインスタを始めて約9ヶ月ほどでフォロワー3.5万人を達成されたと思います。ズバリ、アカウントが伸びたきっかけを教えてください。
ーーおっしゃる通り健康系のジャンルに挑戦する後発組はライバルに埋もれて挫折するイメージです。具体的に何をして現在のポジションを確立されましたか?
ーーゆうこさんのリール投稿を見ているとネガティブ訴求が多いですよね。これは戦略的に実践されたのですか?
ーー外部露出が多いリール投稿でネガティブ訴求をし、新規ユーザーの目に留まらせる。フォロワーに対してゆうこらしさを出していく。といった使い分けですかね!
ーー大ジャンルでも勝機を見出す方法=リサーチでライバルの隙を見つける、ということですね!その後、「この投稿がバズって一気にフォロワーが増えた!」と確かな感触を掴めた投稿って覚えていたりしますか?
ーー具体的にバナナの投稿がバズった理由を言語化して頂けますか?
ーーこの投稿を見たら間違いなく他の投稿も気になるしフォローしたくなりますね。実は僕もプライベートのアカウントで登録してこっそり見ています。笑 ゆうこさんのリール投稿はどれも魅力的でついついスワイプしてしまいます。リール投稿を作る上で意識していることやルーティンなどはありますか?
ーー伸びない人は伸びないなりの理由がある。その原因として”インスタでのみしかリサーチをしていない”ということですか。なるほど〜。ゆうこうさんは具体的にどこでリサーチしていますか?
ーーこれはかなり有益な情報ですね!ありがとうございます。インスタを始めて変わったことはありますか?
ーーインスタを伸ばす上で数字を意識し客観視することはとても大切ですよね。投稿して終わりではなく、投稿と分析はセットで行うことがアカウントを伸ばす秘訣だと僕も思います!
成功の秘訣=インスタを好きになること
ーーバズカレッジで学んで良かったことがあれば教えてください。
ーーそう言って頂けて何よりです。ありがとうございます^ ^ 今後してほしいこと、改善ポイントなどあれば教えてください!
ーー来年は福岡で勉強会を開催する予定なのでぜひお楽しみにお待ちください!そろそろ最後の質問に入っていきたいと思います。今後の目標をお聞きしてもいいですか?
ーー素晴らしい目標ですね♪これからインスタで副業を始めたい人に一言アドバイスお願いします!
ーーこの質問が最後です。現在進行形で取り組んでいて伸び悩んでいる人も多いかと思います。そんな方にぜひアドバイスをお願いします。
ーーゆうこさんの今後のご活躍、心より応援しています!今回はありがとうございました!